新機能
- 5Mポイントのレコード長、200MHzの周波数帯域、2GS/sのサンプル・レートにより、従来よりはるかに多くの信号を捕捉し表示できるため、設計の効率的なデバッグ/検証が可能
- 新しい低ノイズのフロント・エンド設計により、ランダム・ノイズの低減とシグナル・インテグリティの向上が実現し、より正確な測定が可能に
- TekVPI™プローブ・インタフェースはアクティブ・プローブ、差動プローブ、電流プローブに対応し、スケールと単位は自動的に設定
- サーチ/マーク機能を備えた波形上のカーソル・リードアウトにより、取り込んだ波形で発生しているイベントを簡単に識別可能
- オートセット、カーソル、自動測定を無効にできるため、基本概念を教える教育者にも最適
- 周波数帯域はフィールドでのアップグレードが可能