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シリアル・トリガ/解析

3シリーズMDO、4/5/6シリーズMSOアプリケーション・データ・シート

3シリーズMDO、4/5/6シリーズMSOアプリケーション・データ・シート

シリアル・バスでは、1つの信号にアドレス、コントロール、データ、クロック情報が含まれているため、特定のイベントの分離が難しい場合があります。オプションのシリアル・アプリケーションを使用すれば、I2C、SPI、eSPI、CAN、CAN FD、LIN、FlexRay、100BASE-T1、SENT、RS-232/422/485、UART、USB 2.0(LS、FS、HS)、Ethernet、I3C、SPMI、Spacewire、8b10b、NFC、NRZ、MIL-STD-1553、ARINC 429、I2S、LJ、RJ、PSI5、CPHY、CXPI、DPHY、SMBus、1-WIRE、EtherCAT、TDMの自動デコード/解析が可能になり、オシロスコープはシリアル・バスをデバッグするための強力なツールになります。

主な特長

  • I2C、SPI、eSPI、I3C 1、CAN、CAN FD、LIN、FlexRay、SENT1、RS-232/422/485、UART、USB 2.0、Ethernet1、SPMI1、MIL-STD-1553、ARINC 429、I2S、LJ、RJ、PSI5、DPHY、CXPI、CPHY、SMBus、1-WIRE、EtherCAT、TDM

  • アドレス、データなど、シリアル・バスの測定に不可欠なすべての要素にトリガ可能
  • 各メッセージの重要な要素すべてをデコード。1、0を数える必要なし
  • 検索条件を定義することで、長いメモリ長からでも特定のメッセージを検索可能。
  • デコードされたシリアル・バス動作をタイムスタンプ付のフォーマットでイベント・テーブルに表示できるため、システム動作をすばやく把握できる

シリアル・トリガ/解析アプリケーション

シリアル・アプリケーションは、I2C、SPI、CAN、CAN FD、LIN、FlexRay、100BASE-T1、SENT、RS-232/422/485、UART、USB 2.0(LS、FS、HS)、Ethernet、I3C、SPMI、Spacewire、8b10b、NRZ、MIL-STD-1553、ARINC 429、I2S、LJ、RJ、PSI5、SMBus、EtherCAT、TDMバスの自動トリガ/デコード機能を提供しており、目的のイベントを効率的に検出、解析、デバッグできます。

シリアル・トリガ

I2C、SPI、CAN、CAN FD、LIN、FlexRay、SENT、RS-232/422/485、UART、USB 2.0、Ethernet、I3C、SPMI、MIL-STD-1553、ARINC 429、I2S、LJ、RJ、PSI5、TDM などのシリアル・バスにおいて、パケットの開始、特定のアドレス、特定のデータ内容、ユニーク識別子などのパケット内容にトリガすることができます。

バス表示

バス表示により、バスを構成するClock、Data、Chip Enableなどの個々の信号に沿ってわかりやすく表示でき、パケットの開始と終了、アドレス、データ、エラーなどのサブパケット・コンポーネントを簡単に識別できる

バス・デコード

波形からクロック数を数えて各ビットが1か0かを判定したり、各ビットをまとめてHex表示したりすることも面倒な作業です。

ご使用のオシロスコープにシリアル・アプリケーションを装備すれば、作業が非常に楽になります。バスの各パケットを自動的にデコードし、Hex、バイナリ、ASCII、または10進(特定のバスのみ)で表示することができます。

測定結果表

デコードされたパケット・データがバス波形上で見えるだけでなく、取込んだすべてのパケットを、ロジック・アナライザのようにリスト形式で見ることができます。パケットにはタイムスタンプが付き、アドレス、データなど、コンポーネントごとにカラムとして連続にリスト表示される

Wave Inspector®によるサーチ

シリアル・トリガは特定のイベントを検出するのに非常に便利な機能ですが、取込んだ後、そのイベントの周辺のデータまでは解析できません。

従来は波形をマニュアルでスクロールし、ビットを数え変換して、イベントの原因を探しました。シリアル・アプリケーションをインストールすると、シリアル・パケットの内容を定義すれば、取込んだ後でも自動的にデータを検索することができます。検出されたイベントには検索マークが付きます。オシロスコープ前面パネルや検索バッジの矢印((←)ボタンや(→))ボタンを押すだけで、各マーク間をすばやく移動することができます。3シリーズMDOでは、検索バッジの矢印を使用して移動します。

I2Cの特性

バス設定オプション
特性説明

I2Cのソース

(クロックとデータ)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル 1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
推奨プローブシングルエンド
アドレスのリード/ライトを含むYesまたはNo
利用可能なアドレス/データ・フォーマット

16進

バイナリ

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件

開始

繰り返し開始

停止

Ackなし

アドレス(7または10ビット)

データ(1~5バイト)

アドレスとデータ

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高10Mbps(自動選択)
デコード表示

スタート(緑のバー)

アドレス(黄色のパケット)

データ(シアンのパケット)

Ackなし(赤のボックスの中に"!"マーク)

ストップ(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
色分けされたI2Cバス表示の例。Hex(16進)フォーマットで表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
I2Cバスの特定のアドレス値にトリガした例

SPIの特性

バス設定オプション
特性説明
SPIのソース

(クロック、データ、スレーブ選択)

アナログ・チャンネル数

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
推奨プローブシングルエンド
デコード設定:

フレーム

クロック

スレーブ・セレクト

データ

ワード・サイズ

ビット順序

スレーブ・セレクト(3線SPI)、アイドル時間(2線SPI)

立上りまたは立下りエッジ

アクティブ・ハイまたはアクティブ・ロー

アクティブ・ハイまたはアクティブ・ロー

4~32ビット

最上位ビット(MSB)から、最下位ビット(LSB)から

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件

SSアクティブ( 3線SPI)

フレームの開始(2線SPI)

データ(1~16バイト)

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高10Mbps(自動選択)
デコード表示

スタート(緑のバー)

データ(シアンのパケット)

ストップ(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デジタル・チャンネルで取り込まれたSPIバスの例。デコードされたSPIバスのデータが色分けされ、バイナリ形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
SPIバスの特定のデータ値にトリガした例

I3C の特性1 (バージョン 1.0)

バス設定オプション
特性説明

I3Cのソース

(クロックとデータ)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとのスレッショルド設定

速度

ハイスピード(480Mbps)

フルスピード(12Mbps)

ロースピード(1.5Mbps)

推奨プローブ

シングルエンド

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在16進

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス検索オプション
特性説明

検索対象

開始

繰り返し開始

アドレス

データ

I3C SDRダイレクト・メッセージ

I3C SDRブロードキャスト・メッセージ

I3C DDRメッセージ

エラー

ホットジョイン

ダイレクト・メッセージ終了

停止

HDR再開

HDR終了

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高12.5Mbps(自動選択)
デコード表示

スタート(緑のバー)

アドレス(黄色のパケット)

コマンド(シアンのパケット)

データ(シアンのパケット)

パリティ(紫のパケット)

ストップ(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。I3Cバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
I3Cバスで特定のデータ・パターンでサーチした例。シンクで自動的にサーチされている

I3C (トリガ) 特性

特性説明
I3Cのソース
  • トリガする I3C バスを選択します。
  • トリガ・オントリガする情報のタイプを選択します。
トリガ
  • 開始
  • 繰り返し開始
  • アドレス
  • データ
  • I3C SDRダイレクト
  • I3C SDRブロードキャスト
  • ホット・ジョイン
  • エラー
  • HDR終了
  • HRD再開
  • 停止
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
I3C バスの特定の 7 ビット読込みアドレス値にトリガした例

RS-232/RS-422/RS-485/UARTの特性

バス設定オプション
特性説明
ソース(RS-232、UART)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

ソース(RS-422、RS-485)

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

極性

ノーマル(RS-232)

反転(UART、RS-422、RS-485)

パリティ

なし

奇数

偶数

推奨プローブ(RS-232、UART)シングルエンド
推奨プローブ(RS-422、RS-485)差動
ビット数7~9
利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

ASCII

パケット表示

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件

開始

パケットの終了

データ(1~10バイト)

パリティ・エラー

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高15Mbps

3 シリーズ MDOの場合: 最高 10 Mbps

ビット・レートの選択300bps

1,200bps

2,400bps

9,600bps

19,200bps

38,400bps

115,200bps

921,600bps

カスタム (3 シリーズ MDO を除くすべて: 50 bps ~ 15 Mbps

カスタム (3 シリーズ MDO の場合): 50bps ~ 10Mbps

デコード表示

開始(緑のパケット)

データ(シアンのパケット)

パリティ(紫のパケット)

パリティ・エラー(赤のパケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
RS-232バス設定とASCII表示の例。ソース信号の割り当て、デジタル・チャンネルのスレッショルド、および極性が表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
RS-232バスをパケット表示フォーマットで表示した例。Wave Inspectorにより、"Tek"というデータ文字列が自動的にサーチされている

CAN の特性 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
CAN_H、CAN_L、Rx、またはTx(シングルエンド・プロービング)のソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

Diffのソース

(差動プロービング)

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
推奨プローブ:

CAN_H、CAN_L、Rx、Tx

差動

シングルエンド

差動

ビット・レートの選択:

あらかじめリストされているレート

カスタム

10kbps~1Mbps

3 シリーズ MDO を除くすべて: 1kbps~1Mbps

3シリーズMDO:10 kbps ~ 1 Mbps

サンプル・ポイント

3 シリーズ MDO を除くすべて: 単位区間におけるビット期間の 0 ~ 100 %

3シリーズMDO:単位区間におけるビット期間の 5 ~ 95 %

利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

シンボル(.dbc)1

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明

トリガ/サーチ条件

フレームの開始

フレームの種類(データ、リモート、エラー、オーバーロード)

識別子(標準または拡張)

データ(バイト数:1~8、トリガ/サーチ条件:=、≠、<、≤、>、≥)

識別子とデータ

EOF

Ackなし

ビット・スタッフィング・エラー

バス検索オプション(シンボル)
特性説明

メッセージ

.dbcファイルで定義1

メッセージ/信号

.dbcファイルで定義1

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高1Mbps(自動選択)
デコード表示

フレームの開始(緑のバー)

識別子(黄色のパケット)

データ長コントロール(紫のパケット)

データ(シアンのパケット)

CRC(紫のパケット)

フレームの終了(赤のバー)

エラー(赤のパケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。CANバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイム・スタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
CANバスの特定の拡張識別子の値にトリガした例

CAN FD(ISOおよび非ISO)の特性

バス設定オプション
特性説明
CAN_H、CAN_L、Rx、またはTxのソース

(シングルエンド・プロービング)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル 1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

Diffのソース

(差動プロービング)

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
推奨プローブ:

CAN_H、CAN_L、Rx、または Tx

差動
シングルエンド

差動

バージョンISO

非ISO

SDビット・レートの選択:

あらかじめリストされているレート

カスタム

10kbps~1Mbps

3 シリーズ MDO を除くすべて: 50kbps~10Mbps

3シリーズMDO:10 kbps ~ 1 Mbps

FDビット・レートの選択:

あらかじめリストされているレート

カスタム

3 シリーズ MDO を除くすべて: 1 Mbps ~ 16 Mbps

3シリーズMDO:1 Mbps ~ 7 Mbps

3 シリーズ MDO を除くすべて: 500 kbps ~ 16 Mbps

3シリーズMDO:500 kbps ~ 7 Mbps

サンプル・ポイント

3 シリーズ MDO を除くすべて: 単位区間におけるビット期間の 55 ~ 95 %

3シリーズMDO:単位区間におけるビット期間の 15 ~ 95 %

利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

シンボル(.dbc)1

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明

トリガ/サーチ条件

フレームの開始

フレームの種類(データ、リモート、エラー、オーバーロード)

FDビット(ビット・レート・スイッチ・ビット、エラー状態インジケータ・ビット)

識別子(標準または拡張)

データ(1~8バイト、トリガ/サーチ条件:=、≠、<、≦、>、≧)

識別子とデータ

フレームの終了

エラー(Ackなし、ビット・スタッフ・エラー、FDフォーム・エラー、任意のエラー)

バス検索オプション(シンボル)
特性説明
メッセージ.dbcファイルで定義1
メッセージ/信号.dbcファイルで定義1
バス・デコード
特性説明
デコード表示フレームの開始(緑のバー)

識別子(黄色のパケット)

データ長コントロール(紫のパケット)

データ(シアンのパケット)

CRC(紫のパケット)

フレームの終了(赤のバー)

エラー(赤のパケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。CAN FDバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
CAN FDバスで特定の識別子の値およびデータ・パターンにトリガした例。同じデータ・パターンが自動的にサーチされている

LIN の特性 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
LINのソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
推奨プローブシングルエンド
極性

ノーマル

反転

ビット・レートの選択:

あらかじめリストされているレート

カスタム

1.2kbps~19.2kbps

3 シリーズ MDO を除くすべて: 1kbps~100kbps

3シリーズMDO:800bps~100kbps

サンプル・ポイント

3 シリーズ MDO を除くすべて: 単位区間におけるビット期間の 0 ~ 100 %

3シリーズMDO:単位区間におけるビット期間の 10 ~ 100 %

LIN規格

V 1.x

V 2.x

両方

パリティ・ビットとIDを含む

はい

いいえ

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件

同期

識別子

データ(バイト数:1~8、トリガ/サーチ条件:=、≠、<、≤、>、≥、範囲内、範囲外)

IDとデータ

ウェイクアップ・フレーム

スリープ・フレーム

エラー(シンク、IDパリティ、チェックサム)

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最大100kbps、最大20kbpsのLIN設定(自動バス・デコードの場合)
デコード表示

フレームの開始(緑のバー)

同期

識別子(黄色のパケット)

データ(シアンのパケット)

CRC(紫のパケット)

エラー(赤のパケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。取り込まれたすべてのLINパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
複数バス(LINとCAN)の表示例。バス間のタイミングも表示されている

FlexRay の特性 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
差動プロービングのソース(Bdiff)アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

シングルエンド・プロービングのソース(BP、BM)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

シングルエンド・プロービングのソース(Tx、Rx)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値:

Bdiff

BP、BM (アナログ・チャンネル)

BP、BM (デジタル・チャンネル)

Tx、Rx

ハイ、ローのスレッショルド

ハイ、ローのスレッショルド

シングルエンドのスレッショルド

シングルエンドのスレッショルド

推奨プローブ:

Bdiff、BP、BM

Tx、Rx

差動

シングルエンド

チャンネル・タイプ

A

B

ビット・レートの選択:

あらかじめリストされているレート

カスタム

2.5Mbps、5Mbps、10Mbps

1 Mbps ~ 10 Mbps

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

ミックスドHex(10進: ID、Len、Count; Hex: データ、CRC)

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件フレームの開始

インジケータ・ビット(ノーマル、ペイロード、シンク、スタートアップ)

サイクル・カウント(=、≠、<、≦、>、≧)

ヘッダ・フィールド(インジケータ・ビット、識別子、ペイロード長、ヘッダCRC、サイクル・カウント)

識別子(=、≠、<、≦、>、≧)

データ(=、≠、<、>、≦、≧)

識別子とデータ

フレームの終了(スタティック、ダイナミック)

エラー(ヘッダCRC、トレーラCRC、ヌル・フレーム(スタティック)、NULLフレーム(ダイナミック)、同期フレーム(ダイナミック)、開始フレームの同期はずれ)

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高10Mbps(バスの自動デコードの場合)
デコード表示TTS(紫のボックス)

開始(緑のブラケット)

フレームID(黄色のボックス)

ペイロード長(紫のボックス)

ヘッダ(紫のボックス)

サイクル・カウント(黄色のボックス)

データ(シアンのボックス)

CRC、DTS、CID(紫のボックス)

終了(赤のブラケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デコードされたFlexRayバスの例。指定された識別子の値にトリガし、取込みが行われている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デコードされたFlexRayバスの例。指定範囲のすべてのデータ値がピンクのブラケットでマークされている

SENTの特性1

バス設定オプション
特性説明
SENTソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
推奨プローブシングルエンド
極性

ノーマル

反転

クロック・チック1μs~300μs
チック耐性1%~30%
高速データ・チャンネル1または2
データ・ニブル

(1 高速データ・チャンネル)

3、4、または6ニブル
チャンネル幅(C1/C2)

(2 高速データ・チャンネル)

12/12、14/10、または16/8ビット
パルス幅

はい

いいえ

低速チャンネル

なし

拡張(4ビットID)

拡張(8ビットID)

短縮

利用可能なフォーマット

混在16進

バイナリ

16進

混在10進

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バス・トリガ・オプション
特性説明
トリガ

パケットの開始

Fast Channel(ステータス/通信、データ)

Slow Channel(メッセージID、データ)

CRCエラー(Fast Channel、Slow Channel)

バス検索オプション
特性説明
検索対象

パケットの開始

Fast Channel(ステータス/通信、データ)

Slow Channel(メッセージID、データ)

ポーズ・パルス(Tickの数)

エラー(フレーム長、Fast Channel CRC、Slow Channel CRC)

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高10Mbps(バスの自動デコードの場合)
デコード表示

シンク(緑のパケット)

Fast Channelのステータス(紫のパケット)

Slow ChannelのメッセージID(黄色のパケット)

データ(シアンのパケット)

CRC(紫のパケット)

ポーズ(紫のパケット)

エラー(赤のパケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。SENTバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
SENTバスで特定のFast Channelステータスおよびデータ・パターンにトリガした例。同じデータ・パターンが自動的にサーチされている

MIL-STD-1553の特性

バス設定オプション
特性説明
MIL-STD-1553のソース

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

極性

ノーマル

反転

しきい値

シングルエンド:チャンネルごとのスレッショルド設定

差動:ハイ、ローのスレッショルド

推奨プローブシングルエンドまたは差動
ビット・レート1規格につき1Mbps
応答時間2µs~100µs
利用可能なフォーマット

混在16進

混在ASCII

16進

バイナリ

表示モード
特性説明
バスバスのみ
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件

同期

コマンド(送受信ビット、パリティ、サブアドレス/モード、ワード・カウント/モード・カウント、RTアドレス(=、≠、<、≦、>、≧、範囲内、範囲外))

ステータス(パリティ、

ビット9 - メッセージ・エラー、

ビット10 - インストゥルメンテーション、

ビット11 - サービス・リクエスト、

ビット15 - ブロードキャスト・コマンド・レシーブ、

ビット16 - ビジー、

ビット17 - サブシステム・フラグ、

ビット18 - ダイナミック・バス・コントロール・アクセプタンス(DBCA)、

ビット19 - ターミナル・フラグ、

およびデータ(=、≠、<、≦、>、≧、

範囲内、範囲外))

データ(パリティ、およびデータ(=、≠、<、≦、>、≧、

範囲内、範囲外))

時間(RT/IMG)(最長以上、最短以下、範囲内、範囲外)

エラー(パリティ・エラー、シンク・エラー、マンチェスター・エラ(トリガのみ)、非連続データ)

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高1Mbps(バスの自動デコードの場合)
デコード表示

スタート(緑のバー)

シンク(紫のパケット、ワード・タイプの識別)

アドレス(黄色のパケット)

R/T(紫のパケット)

ワード・カウント(紫のパケット)

データ(シアンのパケット)

パリティ(紫のパケット)

エラー(赤のパケット)

ストップ(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。取り込まれたすべてのMIL-STD-1553パケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
MIL-STD-1553バスで特定のコマンド・パターンにトリガした例。同じパターンが自動的にサーチされている

ARINC 429 の特徴 (ARINC 仕様 429 パート 1-17)

バス設定オプション
特性説明
ARINC 429のソース

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

信号の種類

差動

極性

ノーマル

反転

しきい値

ハイ、ローのスレッショルド

推奨プローブ

差動

ビット・レートの選択:

あらかじめリストされているレート

カスタム

12.5kbps、100kbps

10kbps~1Mbps

データ・フォーマット

データ(19ビット)

SDI+データ (21ビット)

SDI+データ+SSM (23ビット)

利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

表示モード
特性説明
バスバスのみ
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明
トリガ/サーチ条件

ワード開始

ラベル(=、≠、<、≦、>、≧、範囲内、範囲外)

データ(=、≠、<、≦、>、≧、範囲内、範囲外)

ラベル/データ(ラベル値/データの条件:=、≠、<、≦、>、≧、範囲内、範囲外)

ワード終了

エラー(任意のエラー、パリティ・エラー、ワード・エラー、ギャップ・エラー)

バス・デコード
特性説明
デコード表示

開始(緑のブラケット)

ラベル(黄色のボックス)

送信元/送信先識別子(黄色のボックス)

データ(シアンのボックス)

SSM(Sign/Status Matrix)(紫のボックス)

パリティ(紫のボックス)

終了(赤のブラケット)

エラー(赤のボックス)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デコードされたARINC 429バスの例。指定されたラベルの値にトリガし、取込みが行われている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デコードされた ARINC 429バスの例。指定範囲のすべてのデータ値がピンクのブラケットでマークされている

オーディオ特性

バス設定オプション
特性説明

オーディオ・ソース(ビット・クロック、ワード・セレクト、データ)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル1

アクティブなリファレンス・チャンネル1

しきい値

チャンネルごとのスレッショルド設定

ビット・クロックの極性

立上りエッジ

立下りエッジ

ワード・セレクトの極性

ノーマル

反転

データの極性

アクティブハイ

アクティブロー

ワード・サイズ

4~32ビット

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

符号付き10進

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バスのトリガ/サーチ・オプション
特性説明

トリガ/サーチ条件

ワード・セレクト(I2S、LJ、RJのみ)

フレーム・シンク(TDMのみ)

データ(=、≠、<、>、≦、≧、範囲内、範囲外、左/右ワードまたはいずれかのワード)

バス・デコード
特性説明

最大クロック/データ・レート

3 シリーズ MDO を除くすべて: 最高10Mbps(バスの自動デコードの場合)

3シリーズMDO:最高 12.5 Mbps (I2S/LJ/RJ バスの自動デコードの場合)

3シリーズMDO:最高 25 Mbps (TDM バスの自動デコードの場合)

デコード表示

左側のチャンネル・データ(I2S、LJ、RJ)(黄色のボックス)

右側のチャンネル・データ(I2S、LJ、RJ)(シアンのボックス)

チャンネル1のデータ(TDM)(黄色のボックス)

チャンネル2~Nのデータ(TDM)(シアンのボックス)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デコードされたI2Sバスの例。データ値が符号付き10進数で表示されており、MSOは特定のデータ値でトリガしている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デコードされたI2Sバスの例。データ値が測定結果表にHex(16進)で表示されており、Wave Inspectorの自動サーチ機能により、データ値が0X(HEX)のデータがすべてマークされている

USB 2.0 の特性 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
USB 2.0のソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル(シングルエンド)

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値チャンネルごとのスレッショルド設定
速度

ハイスピード(480Mbps)

フルスピード(12Mbps)

ロースピード(1.5Mbps)

推奨プローブ(LSおよびFS)シングルエンド
推奨プローブ(HS)差動
利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

混在ASCII

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バス・トリガ・オプション
特性説明
トリガ

同期

リセット

スリープ・モード

再開

パケットの終了

トークン(アドレス)パケット

データ・パケット

ハンドシェイク・パケット: ACK、NAK、STALL、NYET (HSのみ)

スペシャル・パケット: PRE (FSのみ)、ERR、SPLIT、PING、リザーブ

エラー: PID チェック、CRC5 または CRC16、ビット・スタッフィング (LSとFSのみ)

バス検索オプション
特性説明
検索対象

同期

リセット

スリープ・モード

再開

パケットの終了

トークン(アドレス)パケット

データ・パケット

ハンドシェイク・パケット: ACK、NAK、STALL、NYET (HSのみ)

スペシャル・パケット: PRE (FSのみ)、ERR、SPLIT、PING、リザーブ

エラー: PID チェック、CRC5 または CRC16、ビット・スタッフィング (LSとFSのみ)

バス・デコード
特性説明
デコード表示

パケットの開始(緑のバー)

シンク(緑のパケット)

PID(黄色のパケット)

トークン(アドレス)(黄色のパケット)

データ(シアンのパケット)

CRC(紫のパケット)

エラー(赤のパケット)

パケットの終了(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。USBバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
USB 2.0バスで特定のデータ・パターンにトリガした例。シンクで自動的にサーチされている

Ethernetの特性1

バス設定オプション
特性説明

Ethernetのソース

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとのスレッショルド設定

速度

10BASE-T

100BASE-TX

推奨プローブ

差動

利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

混在ASCII

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示
バス・トリガ・オプション
特性説明

トリガ

SFD(Start Frame Delimiter)

MACアドレス

Q-Tagコントロール情報

MAC長/タイプ

IPV4ヘッダ

TCPヘッダ

MACデータ

TCP/IPv4クライアント・データ

アイドル

パケットの終了

フレーム・チェック・シーケンス(CRC)エラー

バス検索オプション
特性説明

検索対象

SFD(Start Frame Delimiter)

MACアドレス

Q-Tagコントロール情報

MAC長/タイプ

IPV4ヘッダ

TCPヘッダ

MACデータ

TCP/IPv4クライアント・データ

アイドル

パケットの終了

フレーム・チェック・シーケンス(CRC)エラー

バス・デコード
特性説明

デコード表示

パケットの開始(緑のバー)

プリアンブル(紫のパケット)

SFD(紫のパケット)

アドレス(黄色のパケット)

タイプ(黄色のパケット)

IPパケット(紫のパケット)

データ(シアンのパケット)

IPv4パケット(ピンクのパケット)

TCPパケット(白のパケット)

フレーム・チェック・シーケンス(黄色のパケット)

エラー(赤のパケット)

パケットの終了(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。10BASE-T Ethernetバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
100BASE-TX Ethernetバスにトリガし、自動的にサーチされている

SPMI の特性1 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明

SPMIのソース(クロックとデータ)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとのスレッショルド設定

推奨プローブ

シングルエンド

利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス・トリガ・オプション
特性説明

トリガ

シーケンス開始条件(SSC)

リセット

スリープ

シャットダウン

ウェイクアップ

認証

マスタ読み込み

マスタ書き込み

レジスタ読み込み

レジスタ書き込み

拡張レジスタ読み込み

拡張レジスタ書き込み

拡張レジスタ・リード・ロング

拡張レジスタ・ライト・ロング

デバイス・ディスクリプタ・ブロック・マスタ・リード

デバイス・ディスクリプタ・ブロック・スレーブ・リード

レジスタ0書き込み

バス所有権の転送

パリティ・エラー

バス検索オプション
特性説明

検索対象

シーケンス開始条件(SSC)

リセット

スリープ

シャットダウン

ウェイクアップ

認証

マスタ読み込み

マスタ書き込み

レジスタ読み込み

レジスタ書き込み

拡張レジスタ読み込み

拡張レジスタ書き込み

拡張レジスタ・リード・ロング

拡張レジスタ・ライト・ロング

デバイス・ディスクリプタ・ブロック・マスタ・リード

デバイス・ディスクリプタ・ブロック・スレーブ・リード

レジスタ0書き込み

バス所有権の転送

パリティ・エラー

バス・デコード
特性説明

デコード表示

調停開始(黄色のバー)

コネクト・ビット(紫のパケット)

マスタID(紫のパケット)

アラート・ビット(黄色のパケット)

スレーブ・リクエスト・ビット(黄色のパケット)

マスタ・プライオリティ・レベル(灰色のパケット)

SSC(緑のバー)

コマンド・フレーム、バイト・カウントを含む2 (黄色のパケット)

アドレス(黄色のパケット)

データ(シアンのパケット)

パリティ(紫のパケット)

Ack/Nack(紫のパケット)

パリティ・エラー(赤のパケット)

パケットの終了(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。SPMIバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
Transfer Bus OwnershipコマンドでSPMIバスが自動的にサーチされている

SpaceWireの特性

バス設定オプション
特性説明

SpaceWireのソース

(ストローブとデータ)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとに設定可能

推奨プローブ

差動

利用可能なアドレス/データ・フォーマット

16進

バイナリ

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス検索オプション
特性説明

検索対象

同期

コントロール・コード

コントロール・キャラクタ

データ

エラー

バス・デコード
特性説明

最大クロック/データ・レート

2Mbps~200Mbps

デコード表示

NULL

コントロール・キャラクタ

コントロール・コード

FCT

タイムコード

パリティ

データコントロール・フラグ

データ

パケットの終了

パケットの終了エラー

シングル・シーケンス

エスケープ・エラー

開始FCT

開始NULL

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
SpaceWireバスで特定のデータ・パターンでサーチした例。シンクで自動的にサーチされている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。SpaceWireバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている

車載用 Ethernet (100BASE-T1) の特性 (バージョン BRR V3.2)

バス設定オプション
特性説明

Ethernetのソース

アナログ・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとに設定可能

速度

100Mbps

推奨プローブ

差動

利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

混在ASCII

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス検索オプション
特性説明

検索対象

フレームの開始

SFD(Start Frame Delimiter)

MACアドレス

Q-Tagコントロール情報

MAC長/タイプ

IPV4ヘッダ

TCP ヘッダ

MAC データ

TCP/IPv4クライアント・データ

パケットの終了

フレーム・チェック・シーケンス(CRC)エラー

バス・デコード
特性説明

最大クロック/データ・レート

100Mbps

デコード表示

パケットの開始(緑のバー)

プリアンブル(紫のパケット)

SFD(紫のパケット)

アドレス(黄色のパケット)

タイプ(黄色のパケット)

IPパケット(紫のパケット)

データ(シアンのパケット)

IPv4パケット(ピンクのパケット)

TCPパケット(白のパケット)

フレーム・チェック・シーケンス(黄色のパケット)

エラー(赤のパケット)

パケットの終了(赤のバー)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。車載用Ethernet(100BASE-T1)バスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
車載用Ethernet(100BASE-T1)バスで特定のデータ・パターンでサーチした例。フレームの開始で自動的にサーチされている

8B10B の特性 (ライン・エンコーディング)

バス設定オプション
特性説明

8B/10Bのソース

(ストローブとデータ)

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとに設定可能

推奨プローブ

差動

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

シンボリック

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス検索オプション
特性説明

検索対象

シンボル(フォーマット:8ビット、10ビットおよびシンボル)

エラー

バス・デコード
特性説明

最大クロック/データ・レート

1Tbps

デコード表示

コントロール・シンボル(黄色のパケット)

データ・シンボル(シアンのパケット)

エラー処理

無効なシンボル

ランニング・ディスパリティ(6ビットと4ビット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
8B/10Bバスのシンボル・フォーマットの特定のデータ・シンボルで検索
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。8B/10Bバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている

NFCの特性

特性説明
NFCソース
  • アナログ・チャンネル(Spectrum Viewをオンにする)
  • アクティブな演算チャンネル
  • アクティブなリファレンス・チャンネル
主な機能
  • NFCプロトコルのデコード機能
  • ISO/IEC 15693およびISO/IEC14443A規格のデコード機能
  • コマンドおよび応答パケットのデコード機能
  • さまざまなISO/IEC 14443Aコマンドの検索機能
  • さまざまなISO/IEC 15693コマンドの検索機能
  • 応答パケットの検索機能
製品の差別化要因
  • 1台のオシロスコープ機器でNFCプロトコルのデコードと検索をシームレスに実行
  • アナログRF信号とデジタル信号を同時に分析して相関させインサイトを強化
  • 各入力でハードウェアDDC(デジタル・ダウンコンバータ)を使用することで、大規模記録データの転送時間とメモリを節約
  • RF対時間波形とトリガを使用して13.56 MHz RFエンベロープでトリガすることで、他のI/O信号でトリガする必要性を低減
推奨プローブ
  • EMI-NF-PROBE近接界プローブ・セットにより、非接触でのプロービングとマニュアルでのトラブルシューティングが可能
  • TPP1000プローブによる伝導プロービング
バスのセットアップ
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
利用可能なフォーマット
  • 16進
  • バイナリ
  • 混在16進

特性説明
バスバスのみ
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):
  • フラグ
  • コマンド・コード
  • マスク値LSB MSB
  • マスク長
  • DSFID
  • メッセージLSB MSB
  • 情報パラメータ取得リクエスト
  • カスタム・リクエスト・パラメータLSB MSB
  • IC MFGコード
  • 長さ
  • キーID
  • CSI
  • UID
  • データLSB MSB
  • オプションのAFI
  • AFI
  • ブロック数
  • 最初のブロック
  • エラー・コード
  • 情報フラグ
  • VICCメモリ・サイズ
  • SEL
  • NVB
  • 各ビットRFU
  • 適切なコーディング
  • UIDサイズ
  • SAK
  • ビット・フレーム衝突防止
  • パリティ
  • CRC
  • エラー
  • フレームなし

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
結果テーブルには、NFCバス上でキャプチャされたすべてのパケットがタイムスタンプ付きの表形式で表示されます。33件のイベントがコマンド・レーンのSOCで検索されます。

バス・デコード

特性説明
最大データ・レート最大1 Gbps
測定結果表
  • SOF(緑のバー)
  • SOC(緑のバー)
  • コマンド・コード(黄色のパケット)
  • フラグ(黄色のパケット)
  • マスク値(黄色のパケット)
  • マスク長(黄色のパケット)
  • オプションのAFI(黄色のパケット)
  • AFI(黄色のパケット)
  • ブロック数(黄色のパケット)
  • データ変数(シアンのパケット)
  • 最初のブロック(黄色のパケット)
  • エラー・コード(黄色のパケット)
  • 情報フラグ(黄色のパケット)
  • VICCメモリ・サイズ(黄色のパケット)
  • DSFID(黄色のパケット)
  • メッセージ(黄色のパケット)
  • 情報パラメータ取得リクエスト(黄色のパケット)
  • カスタム・リクエスト・パラメータ(黄色のパケット)
  • IC MFGコード(黄色のパケット)
  • CSI(黄色のパケット)
  • 長さ(黄色のパケット)
  • キーID(黄色のパケット)
  • UID(シアンのパケット)
  • パリティ(BusMisc)
  • SEL(黄色のパケット)
  • NVB(黄色のパケット)
  • 各ビットRFU(黄色のパケット)
  • 適切なコーディング(黄色のパケット)
  • サイズ_UID(黄色のパケット)
  • SAK(黄色のパケット)
  • ビット・フレーム衝突防止(黄色のパケット)
  • UID0(シアンのパケット)
  • UID1(シアンのパケット)
  • UID2(シアンのパケット)
  • UID3(シアンのパケット)
  • UID4(シアンのパケット)
  • RFU(黄色のパケット)
  • CRC(青のパケット)
  • EOC(赤いバー)
  • EOF(赤いバー)

バス・サーチ

特性説明
サーチON
  • SOF
  • SOC
  • データ
  • コマンド・コード
  • 応答コード
  • UID
  • EOC
  • EOF
  • エラー

NRZ 特性 (ライン・エンコーディング)

バス設定オプション
特性説明

NRZのソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとに設定可能

推奨プローブ

差動

ビット順序

MSBファースト

LSBファースト

極性

ノーマル

反転

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス検索オプション
特性説明

検索対象

データ・バイト(最大5)

バス・デコード
特性説明

最大クロック/データ・レート

1Gbps

デコード表示

データ(シアンのパケット)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
NRZバスのシンボル・フォーマットの特定のデータ・シンボルで検索
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。NRZバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている

PSI5 の特性 (バージョン 2.1)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
PSI5 センサから ECU のコンフィグレーション
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
PSI5 ECU からセンサのコンフィグレーション
バス設定オプション
特性説明

PSI5のソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値

チャンネルごとのスレッショルド設定

推奨プローブ

センサ-ECU

電流プローブ(最小定格電流50mA未満)- TCP2020型、TCP202A型

ECU-センサ

差動電圧プローブ - TDP1000型、TDP1500型、TAP1500型

方向

ECU-センサ

センサ-ECU

方向 - センサ→ECU

モード

低速(83.3kbps)

標準(125kbps)

高速(189kbps)

データA

10~24ビット

データB

0~12ビット

フレーム・コントロール

0~4ビット

ステータス

0~3ビット

方向 - ECU→センサ

同期ビット周期

1μs~300s

シンク・モード

パルス幅

トゥース・ギャップ

データ・フォーマット

ニブル

バイト

デコード・フォーマット

16進

バイナリ

混在16進

表示モード
特性説明

バス

バスのみ

バスと波形

バス波形とデジタル波形の同時表示

結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示

バス検索オプション
特性説明

マーク対象

方向 - センサ→ECU

開始(パケットの開始)

ステータス

データ(領域Bと領域A)

ブロックID

センサ・ステータス(5種類のステータス)

エラー(パリティCRCおよび任意)

方向 - ECU→センサ

開始(パケットの開始)

ステータス

データ(4ビットまたは8ビット)

機能コード

センサアドレス

レジスタ アドレス

CRCエラー

バス検索のオプションは、バス・コンフィグレーションの方向の設定によって異なります。
バス・デコード
特性説明
デコード表示方向 - センサ→ECUのパケット

メッセージ・フィールド(黄色のフィールド)

ステータス(黄色のフィールド)

フレーム・コントロール(黄色のフィールド)

データB(シアンのフィールド)

データA(シアンのフィールド)

パリティまたはCRC(紫のフィールド)

方向 - ECU→センサのパケット

センサ・アドレス(黄色のフィールド)

ファンクション・コード(黄色のフィールド)

レジスタ・アドレス(黄色のフィールド)

データ(シアンのフィールド)

CRC(紫のフィールド)

エラー・タイプ

パリティ

CRC

応答コード(センサ→ECU)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
PSI5の検索コンフィグレーション
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
PSI5の測定結果表

MDIOの特性

バス設定オプション
特性説明
MDIOのソース(クロック、データ)アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値チャンネルごとに設定可能
推奨プローブシングルエンド
利用可能なフォーマット16進

バイナリ

混在16進

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
バス・コンフィグレーション
バス検索オプション
特性説明
検索対象開始パケット

OpCode

物理アドレス

レジスタ アドレス

データ

エラー: 任意、OpCode エラー、デバイス・タイプ・エラー

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
検索コンフィグレーション
表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高周波数(最高2.5MHz)
デコード表示開始パケット(緑)

Clause(緑)

OpCode(黄色)

物理アドレス(黄色)

レジスタ・アドレス(黄色)

デバイスの種類

データ/アドレス(シアン)

エラー: 任意、OpCode エラー、

デバイス・タイプ・エラー(赤)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

SVID 特性 (バージョン 1.9)

バス設定オプション
特性説明
SVIDのソース(クロック、データ、アラート)アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値チャンネルごとに設定可能
推奨プローブシングルエンド
利用可能なフォーマット16進

バイナリ

混在16進

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
バス・コンフィグレーション
バス検索オプション
特性説明
検索対象開始

スレーブ アドレス

コマンド

ペイロード: マスタ、スレーブ、いずれか

エラー: 任意、Ack なし、パリティ

終了

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
検索コンフィグレーション
表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート最高周波数(最高26.25MHz)
デコード表示

開始(緑)

スレーブ・アドレス(黄色)

コマンド(黄色)

マスタ・ペイロード(シアン)

マスタ・パリティ(紫)

終了(紫)

ターンアラウンド(紫)

Ack(紫)

スレーブ・ペイロード(シアン)

スレーブ・パリティ(紫)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

SVID(トリガ)特性

特性説明
SVIDのソース
  • トリガするSVIDバスを選択します。
  • トリガ・オントリガする情報のタイプを選択します。
トリガ
  • 開始
  • スレーブ アドレス
  • コマンド
  • ペイロード
  • エラー
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
SVIDバス上の特定のSetVID Fastコマンドでトリガ

e-USB2 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
ソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル(シングルエンド)

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値チャンネルごとに設定可能
速度

ハイスピード(480Mbps)

フルスピード(12Mbps)

ロースピード(1.5Mbps)

推奨プローブ(HS、LS、FS)シングルエンド(TAP1500型シングルエンド・アクティブ)
利用可能なフォーマット

混在16進

16進

バイナリ

混在ASCII

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
バス・コンフィグレーション
バス検索オプション
特性説明
検索対象

特性の説明

シンクで検索

リセット

スリープ・モード

再開/ウェイク

接続

コントロール・メッセージ

ポート・リセット

ポート設定

デバイス・チャープ

ホスト・チャープ

パケットの終了

トークン(アドレス)パケット

データ・パケット

ハンドシェイク・パケット: ACK、NAK、STALL、NYET (HSのみ)

スペシャル・パケット: PRE (FSのみ)、ERR、SPLIT、PING

予約

エラー: PID チェック、CRC5 または CRC16、ビット・スタッフィング (LSとFSのみ)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
検索コンフィグレーション
バス・デコード
特性説明
デコード表示

パケットの開始(緑のバー)

シンク(緑のパケット)

PID(黄色のパケット)

トークン(アドレス)(黄色のパケット)

データ(シアンのパケット)

CRC(紫のパケット)

エラー(赤のパケット)

パケットの終了(赤のバー)

コントロール・メッセージ(黄色のパケット)

ゼロ(青のパケット)

Ack(紫のパケット)

ポート・リセット(赤のバー)

ポート・コンフィグレーション(緑のバー)

接続(緑のバー)

レジューム/ウェイク(緑のバー)

デバイス・チャープ(緑のバー)

ホスト・チャープ(緑のバー)

リセットの終了(赤のバー)

結果表示およびその他の機能
特性説明

表形式の表示

*機種によって異なる

10,000*ポイント以上

保存測定結果表をCSVで保存
セッションプロトコル・セットアップ・セッションの保存

バスの同時測定

*機種によって異なる

複数のバスを同時にロード*
今後追加予定の機能プロトコルのタイミング測定
検索テーブル検索ヒット数をヒット間の経過時間とともに表示
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
測定結果表(デコードされた波形付き)

マンチェスターの特性 (ライン・エンコード)

バス設定オプション
特性説明
マンチェスターのソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル(シングルエンド)

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

バスのセットアップ:許容度「0」のスレッショルド・アイドル・ビットの遷移
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
推奨プローブ差動/シングルエンド
利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

パケット表示
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
バス検索オプション
特性説明
検索対象

特性の説明

シンクで検索

リセット

スリープ・モード

再開/ウェイク

接続

コントロール・メッセージ

ポート・リセット

ポート設定

デバイス・チャープ

ホスト・チャープ

パケットの終了

トークン(アドレス)パケット

データ・パケット

ハンドシェイク・パケット: ACK、NAK、STALL、NYET (HSのみ)

スペシャル・パケット: PRE (FSのみ)、ERR、SPLIT、PING

予約

エラー: PID チェック、CRC5 または CRC16、ビット・スタッフィング (LSとFSのみ)

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):

シンク・パターン

パケット・ヘッダ

パケット・データ

パケット・トレーラ

エラー

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート1Gbps
デコード表示

コントロール・フィールド(黄色のパケット)

ペイロード・フィールド(シアンのパケット)

エラー処理

パリティ

マンチェスター

検索対象

パケット表示のオンのとき

同期ビット

ヘッダ

データ

トレイラ

エラー

パケット表示がオフのとき

データ

エラー

バス検索オプション
特性説明
検索対象(パケット表示がオン)

同期ビット

ヘッダ

データ

トレイラ

エラー
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
検索対象(パケット表示がオフ)

データ

エラー
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
結果表示およびその他の機能
特性説明
表形式の表示

*機種によって異なる

10,000*ポイント以上
保存測定結果表をCSVで保存
結果表セッション
バスの同時測定

*機種によって異なる

複数のバスを同時にロード*
今後追加予定の機能プロトコルのタイミング測定
検索テーブル検索ヒット数をヒット間の経過時間とともに表示

DPHY (DSI2.0/CSI2.0) の特性 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
DPHYのソース

アナログ・チャンネル

演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

主な機能

CSI/DSIプロトコルのデコード機能

エスケープ・モードのデコード機能

高速バースト・モードのデコード機能

8b9bライン・エンコーディング(LPDT/HSモード)のデコード機能

SoT/EoTの検索機能

ロング/ショート・パケットの検索機能

エスケープ・モードの検索機能

ECC、CRC、任意のエラーの検索機能

バスのセットアップ
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
推奨プローブ

クロック – シングルエンド/差動クロック

データ – シングルエンド

シングル・エンド・プローブ: プローブ数: 3 (デフォルトは D+ および D-)

差動プローブプローブ数: サポートされていません

8b9bエンコーディング・モード encoding modeLPDT/HSモードのライン・エンコーディングを選択
利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在16進

表示モード
特性説明
バスバスのみ
バスと波形バス波形とデジタル波形の同時表示
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):

モード

データ・タイプ

仮想識別子

ECC

データ

CRC

終了

エラー

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート2.5 Gbps
デコード表示

コントロール・フィールド(黄色)

ECC/CRC(緑)

ピクセル・フィールド(赤、緑、青、黄色)

データ・シンボル(シアン)

RAWフィールド(シアン)
エラー処理

ECC

CRC

SOT同期

バス検索オプション
特性説明
検索対象(CSI/DSI)

SoT – HSモードの各伝送のSoTを検索

EoT – HSモードの各伝送のEoTを検索

データ – データ検索(HS/LP)

スクランブル – スクランブル・モード・コマンドを検索

圧縮 - 圧縮モード・コマンドを検索

**パケット – ショート/ロング・パケットを検索

エスケープ – エスケープ・モード(エントリ)を検索

停止 – エスケープ・モード(終了)を検索

エラー – CRC/ECCエラーを検索

**標準パケット名のリストから選択可能
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バス検索オプション
結果表示およびその他の機能
特性説明

表形式の表示

*機種によって異なる
10,000*ポイント以上
保存測定結果表をCSVで保存
セッションプロトコル・セットアップ・セッションの保存

バスの同時測定

*機種によって異なる
複数のバスを同時にロード*
今後追加予定の機能プロトコルのタイミング測定
検索テーブル検索ヒット数をヒット間の経過時間とともに表示

SDLC 特性 (バージョン GA27-3093-3)

バス設定オプション
特性説明
SDLCのソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

しきい値チャンネルごとに設定可能
推奨プローブ差動
剰余演算

8(8ビットのコントロール・ワード)

128(16ビットのコントロール・ワード)

エンコーディング不連続伝送(NRZ)、ゼロで反転(NRZI)
利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在16進

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示
バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート1Gbps
デコード表示

開始(緑の垂直ライン)

アドレス(黄色のフィールド)

フレーム・タイプ(黄色のフィールド)

コード(黄色のフィールド)

Ns(黄色のフィールド)(シーケンス番号送信)

Nr(黄色のフィールド)(シーケンス番号受信)

ポール/ファイナル(黄色のフィールド)

データ(シアンのフィールド)

FCS(紫のフィールド)

中止(赤の垂直ライン)

エラー処理FCS(フレーム・チェック・シーケンス・エラー)
バス検索オプション
特性説明
検索対象

開始(開始イベントの検索)

データ(ペイロード・データの検索)

中止(中止の検索)

アドレス

ブロードキャスト(ブロードキャスト・パケット)

ステーションなし(2次に該当しないパケット)

ステーション(有効なステーション・アドレス)

非番号形式

コマンド(プライマリ・コマンドの検索)

応答(2次応答の検索)

両方の情報(情報フレームの検索)

スーパーバイザリ(異なるレシーバ・ステータスの検索)

Frame Readyの受信

Frame Not Readyの受信

拒絶フレーム

エラー

FCS(フレーム・チェック・シーケンス・エラーの検索)

順序(番号)の乱れ(このフレームを検索)

停止

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バス検索オプション
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。SDLCバスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
SDLCバスのステーション・アドレスで検索

CPHY の特性 (バージョン 2.0)

バス設定オプション
特性説明
CPHYのソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

主な機能

CSI/DSIプロトコルのデコード機能エスケープ・モードのデコード機能

高速バースト・モードのデコード機能

ワード/シンボル・モードのデコード機能。

シングル・エンドおよび差動モードでのデコード機能

SoT/EoTの検索機能

ロング/ショート・パケットの検索機能 エスケープ・モードの検索機能

CRC エラーの検索機能

CSI/DSI パケット検索のピクセル値とピクセル数の検索機能

サブ・タイプ

CSI

DSI

ワード (16 ビットのデータ・ワード・デコード)

シンボル (cphy データのシンボル・レベル・デコード)

信号の種類

シングル・エンド: プローブ数: 3

差動:プローブ数: 5

プローブの最小帯域幅: HS の最小ビット・レートが 4 Mbps に設定されているため、ほとんどすべてのプローブが動作するはずです。ただし、一般的な CPHY HS 速度は約 1 GHz で、速度はお客様によって異なる場合があるため、プローブはエンド・ユーザーがテストする速度に基づいて行う必要があります。

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在16進

ビット・レート高速モードのデータ・レートを指定します
表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):

モード・データ・タイプ

仮想識別子

PHCCRC

データ CRC

シンボル

終了

エラー

バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート10 Gbps
デコード表示

コントロール・フィールド (黄色) ECC/CRC (緑)

ピクセル・フィールド (赤、緑、青、黄色)

データ・シンボル (シアン) RAW フィールド (シアン)

ワード/シンボル・デコード (シアン)

エラー処理

PHCRC

CRC

SOT同期

サブ・タイプ

CSI (CSI パケット・デコード)

DSI (DSI パケット・デコード)

ワード (16 ビット・ワード・デコード)

シンボル・デコード

バス検索オプション
特性説明

検索対象(CSI/DSI)

SoT – HS モードの各伝送の SoT を検索

EoT – HS モードの各伝送の EoT を検索

データ – データ検索(HS/LP)

スクランブル – スクランブル・モード・コマンドを検索

圧縮 - 圧縮モード・コマンドを検索

特性説明

**パケット – ショート/ロング・パケットを検索

エスケープ – エスケープ・モード(エントリ)を検索

エラー – CRC/PHCRCエラーを検索

**標準パケット名のリストから選択可能

ワード/シンボル・デコードそれぞれワード/シンボルを検索します

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。CPHY バスで取り込まれたすべてのピクセル・パケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
CPHY 検索結果を表示

ONEWIRE の特性

バス設定オプション
特性説明
1-WIREのソース

アナログ・チャンネル

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

主な機能

1-WIRE プロトコルのデコード機能。

標準モードのデコード機能。

オーバドライブ・モードのデコード機能。

リセット、プレゼンス・イベントの検索機能

コマンド、データの検索機能

選択した標準モードまたはオーバドライブ・モードに基づく、読込み/一致/スキップ/検索 ROM/アラームなどの、さまざまな ROM パケットの検索機能。

CRC エラーの検索機能

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在16進

モード動作モードを指定します – 標準 (15.4 kbit/s) またはオーバドライブ (125 kbit/s)。
推奨プローブ

シングル・エンド受動プローブ

差動受動プローブ

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
バスのセットアップ

表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表

デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):

初期化

ROMコマンド

ROMコード

CRC

コマンド

データ

エラー

バス・デコード
特性説明
デコード表示

ROM コマンド/ROM コード/コマンド (黄色) CRC (紫)

リセット/プレゼンス・イベント (緑)

終了イベント (赤)

エラー処理CRC
バス検索オプション
特性説明

1-WIREで検索

リセット – リセット・イベントを検索します。リセットは、条件のデフォルトのトリガです。

プレゼンス – プレゼンス・イベントを検索します。

コマンド – コマンドを検索します。

データ – データを検索します。

リード ROM – リード ROM のファミリ・コードとシリアル番号を検索します。

マッチ ROM – マッチ ROM のファミリ・コードとシリアル番号を検索します。

オーバドライブ・マッチ ROM – マッチ ROM のファミリ・コードとシリアル番号を検索します。

スキップ ROM – スキップ ROM パケットを検索します。

オーバドライブ・スキップ ROM – オーバドライブ・スキップ ROM パケットを検索します。

サーチ ROM – ROM コードを検索します。

アラーム・サーチ – アラーム・パケットを検索します。

CRC エラーは、検索条件を CRC エラーと指定します。

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
1-WIRE で検索

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。1-WIRE バスで取り込まれたすべてのピクセル・パケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されます。

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
1-WIRE バスでファミリ・コードとシリアル番号を持つマッチ ROM パケットで検索。

CXPI の特性 (バージョン: JASO D 015-3: 2014/J3076_201510)

バス設定オプション
特性説明
CXPI ソース(信号ソース)
  • アナログ・チャンネル- 1
  • アクティブなリファレンス・チャンネル- 1
  • デジタル・チャンネル
  • 演算チャンネル
推奨プローブこれは、電圧が 1.8 V ~ 3.3 V の低速プロトコルです
  • アクティブ・プローブ P7240
  • TPP1500
  • 低電圧シングルエンド・プローブ
製品の差別化要因デコードされたバス上に IBS ビットを表示して、バイト間間隔を明確にします。
主な機能CXPI ソースには、信号デコードの劣性しきい値レベルがあります。つまり、TH (rec) は信号の 70% のピーク・ツー・ピークです。

送信ノードは通信バスにデータを送信し、データを UART フォーマットに変換した後、エンコード回路に送信します。

利用可能なフォーマット16進

バイナリ

混在16進

ビット・レートCXPIバス・デコードのデータ・レートを最大 20 kbs で指定します。
表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):
  • 開始
  • フレーム・タイプ
  • フレームID
  • PTYPE ID
  • スリープ
測定結果表
  • ウェイクアップ
  • カウンタ
  • DLC
  • EXTDLC
  • データ
  • フレーム・パリティ
  • Ptype パリティ
  • CRC
  • エラー
バス・デコード
特性説明
最大クロック/データ・レート20 kbs
デコード表示
  • IFS (開始イベント - 垂直)、開始ビットおよび終了ビット (緑)
  • フレーム ID (黄色)
  • IBS: (濃い青)
  • データ、カウンタ、ウェイクアップ、スリープ、DLC、EXTDLC (シアン)
  • パリティおよび CRC (紫)
エラー処理
  • CRC
    • パリティ
    • IBS
    • フレーム・エラー
バス検索オプション
特性説明
検索対象
  • 開始
  • フレーム
  • フレームID
  • PTYPE
  • DLC
  • ExtDLC
  • ネットワーク管理ウェイクアップとスリープ
  • カウンタ
  • データ
  • エラー: パリティ、CRC、IBS、フレーム。

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。CXPI バスでサポートされているエラーとともに、フレーム・タイプでキャプチャされたすべてのパケットの、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている。

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
CXPI バスで、値が 6 (110) のパケットの DLC フィールドを検索します。

拡張シリアル・ペリフェラル・インターフェイス (eSPI) 特性 (バージョン 1.0)

バス設定オプション
特性説明
eSPI ソース
  • アナログ・チャンネル数
  • デジタル・チャンネル
  • アクティブな演算チャンネル
  • アクティブなリファレンス・チャンネル
主な機能
  • eSPI プロトコルのデコード機能。
  • アラートをオプションとして使用したシングル I/O モードのデコード機能。
  • アラートをオプションとして使用したデュアル I/O モードのデコード機能。
  • 開始イベントおよび終了イベントの検索機能
  • ステータスおよび待機状態の検索機能
  • さまざまなチャンネルの検索機能: コマンドまたは応答フェーズに基づくチャンネル独立、ペリフェラル、OOB、仮想ワイヤ、およびフラッシュ・アクセス。

さらに、さまざまなチャンネル関連のコマンド・オペコードに基づくコマンド・フェーズ、およびヘッダあり/なしに基づく応答フェーズの検索機能。

どちらのフェーズでも、対応するサイクル・タイプに基づくサブフィールド検索がサポートされます。

フェーズに基づくエラーの検索機能: CRC/サイクル・タイプ/コマンド・オペコード/延期/致命的/致命的でない/応答なし

利用可能なフォーマット16進

バイナリ

混在16進

I/O モード操作のモードを指定します:
  • シングル・モード (さまざまなレーン上の CMD および RSP)
  • デュアル・モード (同じレーン上の CMD および RSP)
アラートオプションのアラート・チャンネル - デフォルトではオフ
極性入力ソースの極性を指定します
デコードに必要なチャンネル4+1

(クロック、チップ・セレクト、コマンド入力、応答入力 + アラート)

推奨プローブこれは、電圧が 1.8 V ~ 3.3 V の低速プロトコルです
  1. アクティブ・プローブ P7240
  2. TPP1500
  3. 低電圧シングルエンド・プローブ
差別化要因
  • プロトコル検索オプション (プロトコル・デコードで使用できる追加の検索オプション):
    • 開始イベント/終了イベント
    • 待機状態
    • データ
    • エラー – 無効なコマンドタイプ、無効なサイクル・タイプ、致命的/致命的でないエラー。
  • ミックスド Hex のデコード・フォーマット。
バスのセットアップ
特性説明
シングル・モード(デフォルト)
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デュアル・モード
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):
  • コマンド OpCode
  • サイクル・タイプ
  • ヘッダ
  • アドレス
  • データ
  • 応答
  • ステータス
  • CRC
  • エラー
  • PEC
バス・デコード
特性説明
デコード表示開始(緑)

コマンド OpCode、応答、仮想ワイヤ・カウント/グループ/インデックス、サイクル・タイプ、タグ、長さ、メッセージ・コード、SMBus スレーブ・アドレス/送信元アドレス/宛先アドレス/送信元スレーブ・アドレス/オペコード、バイト・カウント、MCTP、宛先ポイント、送信元ポイント、SOM、EOM、PEC、レイテンシ・スケール、メッセージタグ、TO、PktSeq、待機 (黄)

データ、ダブルワード、仮想ワイヤ・データ (シアン)

CRC (紫)

終了、応答エラー、フレームなし (赤)

エラー処理CRC、延期、致命的、致命的でない、応答なし、コマンド OpCode、サイクル・タイプ

バス検索オプション
特性説明
eSPIで検索

Start:パケット・デコードの開始イベントを検索できるようにします。

チャンネル独立: チャンネル独立コマンドおよび応答パケットの検索を有効にします。

eSPI で検索

ペリフェラル・チャンネル: さまざまなタイプのペリフェラル・チャンネル・コマンドおよび応答パケットの検索を有効にします。

OOB チャンネル: さまざまな OOB チャンネル・コマンドおよび応答パケットでの検索を有効にします。

仮想ワイヤ・チャンネル: さまざまな仮想ワイヤ・チャンネル・コマンドおよび応答パケットでの検索を有効にします。

フラッシュ・アクセス・チャンネル: さまざまなフラッシュ・アクセス・チャンネル・コマンドおよび応答パケットでの検索を有効にします。

待機: TAR ウィンドウの後に表示される待機状態を検索できるようにします。

終了: パケット・デコードが終了したときに、終了イベントを検索できるようにします。

位相:検索するコマンドと応答の間のフェーズのタイプを選択します。

コマンド: マークで指定されたさまざまなチャンネルのコマンド・オペコードでの検索を有効にします。

応答: 応答フィールドを検索できるようにします。

ヘッダ付き応答: 応答コードと応答修飾子で構成される RSP のオペコードを検索できるようにします。

ヘッダなしの応答: 応答コードと応答修飾子で構成される RSP のオペコードを検索できるようにします。

コマンド・オペコード: さまざまなチャンネルのコマンド・オペコードでの検索を有効にします。

サイクル・タイプ: チャンネルごとにさまざまなサイクル・タイプに基づいて、コマンドと応答の下での検索を有効にします。

アドレス: サイクル・タイプに基づいて分類されたヘッダを使用して、さまざまなコマンドおよび応答に基づいて、さまざまなチャンネルのアドレス・フィールドでの検索を有効にします。

タグ: サイクル・タイプに基づいて分類されたヘッダを使用して、さまざまなコマンドおよび応答に基づいて、さまざまなチャンネルのタグ・フィールドで検索を有効にします。

eSPI で検索

長さ: サイクル・タイプに基づいて分類されたヘッダを持つさまざまなコマンドおよび応答に基づいて、さまざまなチャンネルの長さフィールドで検索を有効にします。

SMBus スレーブ・アドレス: OOB チャンネルの SMBus スレーブ・アドレスでの検索を有効にします。

仮想ワイヤ・カウント: 仮想ワイヤ・チャンネルのヘッダを使用して、仮想ワイヤ・カウントのコマンドおよび応答での検索を有効にします。

仮想ワイヤ・インデックス: 仮想ワイヤ・チャンネルのヘッダを使用して、コマンドおよび応答の仮想ワイヤ・インデックスでの検索を有効にします。

仮想ワイヤ・データ: 仮想ワイヤ・チャンネルのヘッダを使用して、仮想ワイヤ・データでコマンドおよび応答の検索を有効にします。

データ・バイト: 検索するデータのバイト数を設定します。

データ: 検索するデータ値を設定します。コマンドと応答に基づいて検索します。

Status:応答パケットのステータス・フィールドの検索を有効にします。

エラー・タイプ: コマンドまたは応答フェーズに基づいて検索するエラー・タイプを設定します。

マーク・オン、チャンネル独立
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
マーク・オン、チャンネル独立

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

マーク・オン、チャンネル独立

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

ペリフェラル、OOB、仮想ワイヤ・チャンネル

マーク・オン、チャンネル独立

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

フラッシュ・アクセスとペリフェラル・チャンネル

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。eSPI バスで取り込まれたすべてのピクセル・パケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されます。(シングル I/O モード)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。eSPI バスで取り込まれたすべてのピクセル・パケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されます。(デュアル I/O モード)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
eSPI バスで、コマンド OpCode を PUT_NP、サイクル・タイプを Memory Read 64 として、ペリフェラル・チャンネル・パケットを検索します (シングル I/O モード)

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
eSPI バスの開始イベント/終了イベントの検索 (デュアル I/O モード)

EtherCAT の特性

バス設定オプション
特性説明

Ethernetのソース

アナログ・チャンネル数

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

主な機能シングル・エンド・モードと差動モードの両方での EtherCAT プロトコルのデコード機能
バス設定 (シングルエンド)
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
バス設定オプション
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在16進

信号の種類

シングル・エンド (デフォルト)

差動

表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):
  1. MAC 宛先アドレス
  2. MAC 送信元アドレス
  3. VLAN タグ
  4. EtherType
  5. ECAT ヘッダ長
  6. プロトコル・タイプ
  7. IP 送信元アドレス
  8. IP 宛先アドレス
  9. Datagramヘッダ
  10. 発行者ヘッダ
  11. ネットワーク変数ヘッダ
  12. Mailboxヘッダ
  13. データ
  14. 作業カウンター
  15. サービス・データの詳細

フレーム・チェック・シーケンス

デコード表示

緑:フレームの開始

黄色:MAC 送信元アドレス、MAC 宛先アドレス、EtherType

灰色: TPID、TCI、UDP 送信元ポート、UDP 宛先ポート、長さ、チェックサム、コマンド、インデックス、位置、オフセット、アドレス、予約済み、循環フレーム、EtherCAT データグラムの増加、IRQ、ワーキングカウンタ、publisherID、ネットワーク変数数、チャンネル、優先度、タイプ

ダークピンク: IP VersionHL、IP Service、IP トータル長、IP 識別、IP フラッグ、IP フラグメントオフセット、IP 存続可能時間、IP プロトコル、IP ヘッダ・チェックサム、IP 送信元アドレス、IP 宛先アドレス、長さ、予約済み、タイプ、パディング、ハッシュ、品質

シアン: データ、詳細、発行者ヘッダ

赤:終了

エラー処理FCS エラー
バス検索オプション
特性説明
検索対象

開始: [Start of Frame (フレームの開始)」で検索する場合に選択します。

プロトコル: 各プロトコルのプロトコル・タイプ、フレーム・タイプを検索する場合に選択します。

IPヘッダ:識別、送信元、宛先アドレスの値に基づいて IP ヘッダを検索する場合に選択します。

UDPヘッダ:検索する 16 ビットのソース・ポートを設定します。

MAC Address:送信元アドレスと宛先アドレスの値の組み合わせを持つパケットを検索する場合に選択します。

タグ・コントロール情報: 検索する 16 ビット・タグ・コントロール情報を設定します。

EtherCAT ヘッダ長: 検索する 11 ビット EtherCAT ヘッダ長を設定します。

データグラム: データグラム・ヘッダ、データ、作業カウンタなどのデータグラムのサブフィールドを検索する場合に選択します。

ネットワーク変数: 発行者ヘッダ、NV ヘッダ、データなどのネットワーク変数のサブフィールドを検索する場合に選択します。

メールボックス: メールボックス・ヘッダ、サービス・データ、エラー応答サービス・データなどのメールボックスのサブフィールドを検索する場合に選択します。

FCS エラー: FCS エラーがある場合は、それを検索する場合に選択します。

フレームの終了: フレームの終了を検索する場合に選択します。

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。EtherCAT バスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デモ・ファイルの内容は、EtherCAT バスの情報です

SMBus の特性

バス設定オプション
特性説明

SMBusソース

アナログ・チャンネル数

デジタル・チャンネル

アクティブな演算チャンネル

アクティブなリファレンス・チャンネル

主な機能

オプションとして PEC バイトを使用した SMBus プロトコルのデコード機能。

開始イベント、繰り返し開始イベント、停止イベント、アイドル・イベントの検索機能。

ホスト・アドレス、デバイス・アドレス、アドレスなどのアドレスの検索機能。

コマンド・コード、データ、UDID データの検索機能。

エラーの検索機能: 任意、ACK、NACK。

バスのセットアップ
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
PEC バイトを True とする
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16

利用可能なフォーマット

16進

バイナリ

混在

PECオプションの PEC バイト - False をデフォルトとする
表示モード
特性説明
バスバスのみ
測定結果表デコードされたパケット・データを表形式で表示(以下の列を含む):
  1. プロトコル・タイプ
  2. アドレス
  3. 読込み/書込み
  4. コマンド・コード
  5. バイト・カウント
  6. データ
  7. 謝辞

PEC

デコード表示

緑:開始、繰り返し開始

黄色:アドレス、ホスト・アドレス、デバイス・アドレス、スレーブ・アドレス、デバイス・スレーブ・アドレス、割り当てられたアドレス、ターゲット・スレーブ・アドレス、読込み、書込み、読込み/書込み、コマンド・コード、バイト・カウント、ビット、アイドル

シアン: データ、デバイス機能、バージョン・リビジョン、インターフェイス、ベンダー ID、デバイス ID、サブシステム・ベンダー ID、サブシステム・デバイス ID、ベンダー固有 ID

紫: PEC

赤:終了

エラー処理任意、ACK、NACK
バス検索オプション
特性説明
検索対象

開始: 開始イベントを検索する場合に選択します。

繰り返し開始: 繰り返し開始イベントを検索する場合に選択します。

住所:検索する 7 ビットアドレス・パターンを設定します。

ホスト・アドレス: ホスト・アドレスを検索する場合に選択します。

デバイス・アドレス: 検索する 7 ビットのデバイス・アドレスを設定します。

コマンド・コード: 検索する 8 ビットのコマンド・コードを設定します。

データ: 検索するデータ・パターンを設定します。

データ・バイト: 検索するデータ・バイト数を設定します (1 ~ 8 バイト)。

フィールド・バイト: UDID データのフィールド・バイトを 1、2、または 4 に設定します。

UDID データ: 検索対象の UDID データを設定します。

エラー・タイプ: 検索対象のエラー・バイトを設定します。任意、ACK、NACK、PEC エラーを検索できます (PEC エラー検索は、SMBus バス構成の PEC バイトが True に設定されている場合にのみ使用できます)。

停止:停止イベントを検索する場合に選択します。

アイドル: アイドル・イベントを検索する場合に選択します。

MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
プロトコルのデコード結果表の例。SMBus バスで取り込まれたすべてのパケットが、タイムスタンプ付きの表形式で表示されている。(PEC バイトが False に設定されています)
MSO3 4 5 6 SerialBusAnalysisApps JA JP 61Z 61101 16
デモ・ファイルの内容は、SMBus バスの情報を提供します

ご注文の際は以下の型名をご使用ください。

プロトコル・バンドル

お客様の設計/検証のニーズに合わせて、1 年更新ライセンスと永続ライセンスの SW バンドルを特別に設計しました。

30を超えるテクノロジに対応した業界標準のシリアル解析ソフトウェアを使用して、プロトコルを検証できます。

シリアル解析チームのためのプロ・バンドル。当社の高度な専門知識と統合型プロトコル・デコーダが、お客様をサポートします。設計サイクルを短縮し、チームとしての生産性が向上することによって、新製品/サービスをいち早く市場に投入することができます。

シリアル・デコード説明4シリーズMSO5シリーズMSO6シリーズMSO
4-RL-1レコード長を 6250 万サンプル・ポイントに拡張
5-RL-125Mレコード長を1億2,500万サンプル・ポイントに拡張
6-RL-2レコード長を 2 億サンプル・ポイントに拡張
SRAUDIOオーディオ・シリアル・トリガ/解析(I2S、LI、RJ、TDM)。シリアル・オーディオ・バスのパケット・レベル情報でのトリガを可能にします。
SRAUTO車載用シリアル・トリガ/解析(CAN、CAN FD、LIN、FlexRay)。CAN/CAN FD/LIN/FlexRayのパケット・レベル情報でのトリガを可能にします。
SRNETEthernetシリアル・トリガ/解析(10BASE-Tおよび100BASE-T)。Ethernetバスでのデコード/解析が可能。
SRI3CI3Cシリアル・デコード/解析。MPI I3Cのパケット・レベル情報でのデコード/検索が可能。
SRNRZNRZシリアル・デコード/解析。ビット順序(MSBまたはLSBファースト)を持つ正極性および反転のNRZをサポート
SRPMパワー・マネジメント・シリアル・トリガ/解析。SPMIバスのパケット・レベル情報でのトリガを可能にします。
SRUSB2USB 2.0シリアル・トリガ/解析(LS、FS、HS)。USB 2.0バスのパケット・レベル情報でのトリガを可能にします。
SRMDIOMDIOプロトコル・デコーダ/検索。拡張検索オプション。
SRSVIDSVIDプロトコル・デコーダ/検索。バージョン rev.1.92 をサポート。拡張検索オプション。
SR8B10B8B/10Bシリアル・デコード/解析。8b10b の 10 ビットのシンボルの 4 ビットまたは 6 ビットにパリティ・エラーがある場合に検出して表示。
SRETHERCATETHERCAT プロトコル・デコーダ/検索。EtherCAT バスでのデコード/解析が可能。
SRSMBUSSMBUS プロトコル・デコーダ/検索。SMbus バスでのデコード/解析が可能。
1年間ライセンス4-PRO-SERIAL-1Y5-PRO-SERIAL-1Y6-PRO-SERIAL-1Y
永続的ライセンス4-PRO-SERIAL-PER5-PRO-SERIAL-PER6-PRO-SERIAL-PER

防衛/航空分野の設計者用のプロ・バンドル。当社のソフトウェア設計ツールを使用することで、設計サイクルを短縮し、チームとしての生産性が向上することによって、新製品/サービスをいち早く市場に投入することができます。

シリアル・デコード説明4シリーズMSO5シリーズMSO6シリーズMSO
4-RL-1レコード長を 6250 万サンプル・ポイントに拡張
5-Rl-125Mレコード長を1億2,500万サンプル・ポイントに拡張
6-RL-2レコード長を 2 億サンプル・ポイントに拡張
SRAERO航空・宇宙通信用シリアル・トリガ/解析(MIL-STD-1553、ARINC429)。パケット・レベル情報でのトリガを可能にします。
SRSPACEWIRESpaceWireシリアル解析。SpaceWireバスでのデコード/解析が可能。
MTM
SRNRZNRZシリアル・デコード/解析。ビット順序(MSBまたはLSBファースト)を持つ正極性および反転のNRZをサポート
DJATIE、アイ・ダイアグラム、ヒストグラム、その他の高度な解析測定を含むジッタ解析パッケージ。
1年間ライセンス

永続的ライセンス

4-PRO-MILGOV-1Y5-PRO-MILGOV-1Y6-PRO-MILGOV-1Y
4-PRO-MILGOV-PER5-PRO-MILGOV-PER6-PRO-MILGOV-PER

購入時に追加する場合

シリアル・バス・タイプ3シリーズMDOのOpt.4シリーズMSOのOpt.5シリーズMSOのOpt.6シリーズMSOのOpt.説明
MIL-STD-1553、ARINC 4293-SRAERO4-SRAERO5-SRAERO6-SRAERO航空・宇宙通信用シリアル・トリガ/解析(MIL-STD-1553、ARINC 429)。MIL-STD-1553/ARINC 429バスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示、バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付パケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
I2S、LJ、RJ、TDM3-SRAUDIO4-SRAUDIO5-SRAUDIO6-SRAUDIOオーディオ・シリアル・トリガ/解析(I2S、LJ、RJ、TDM)。シリアル・オーディオ・バスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付パケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
8B/10B5-SR8B10B5-SR8B10B8B/10Bシリアル・デコード/解析。バスにおけるパケット・レベルでのデコード/サーチが可能で、信号のデジタル表示、バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。8B/10Bの10ビットのシンボルの4ビットまたは6ビットにパリティ・エラーがある場合に検出して表示。
NRZ4-SRNRZ5-SRNRZ6-SRNRZNRZシリアル・デコード/解析。バスにおけるパケット・レベルでのデコード/サーチが可能で、信号のデジタル表示、バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。NRZ-I、NRZ-M、NRZ-S、NRZ-Cなどのバリアントは現在未サポート。ビット順序(MSBまたはLSBファースト)を持つ正極性および反転のNRZのみをサポート。
CAN、CAN FD、LIN、FlexRay3-SRAUTO4-SRAUTO5-SRAUTO6-SRAUTO車載用シリアル・トリガ/解析(CAN、CAN FD、LIN、FlexRay)。CAN/CAN FD/LIN/FlexRayバスのパケットレベルの情報にトリガ、信号のデジタル表示、バス表示、パケット・デコード、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールも含む。
Automotive 100BASE-T15-SRAUTOEN16-SRAUTOEN1100BASE-T1車載用Ethernetシリアル解析
SENT4-SRAUTOSEN5-SRAUTOSEN6-SRAUTOSEN車載用センサ・シリアル・トリガ/解析モジュール(SENT)。SENTバスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付パケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
RS-232/422/485、UART3-SRCOMP4-SRCOMP5-SRCOMP6-SRCOMPコンピュータ・シリアル・トリガ/解析(RS-232、RS-422、RS-485、UART)。RS-232/422/485、およびUARTバスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付パケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
I 2C、SPI3-SREMBD4-SREMBD5-SREMBD6-SREMBD組込み・シリアル・トリガ/解析(I2C、SPI)。I2C、SPIバスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示、バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
イーサネット4-SRENET5-SRENET6-SRENETEthernetシリアル・トリガ/解析(10BASE-Tおよび100BASE-T)。Ethernetバスのパケットレベルの情報にトリガ、信号のデジタル表示、バス表示、パケット・デコード、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールも含む。
I3C4-SRI3C5-SRI3C6-SRI3CI3Cシリアル・デコード/解析。MIPI I3Cバスにおけるパケット・レベルでのデコード/サーチが可能で、信号のデジタル表示、バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
SPMI4-SRPM5-SRPM6-SRPMパワー・マネジメント・シリアル・トリガ/解析(SPMI)。SPMIバスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付パケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
SpaceWire4-SRSPACEWIRE5-SRSPACEWIRE6-SRSPACEWIRESpaceWireシリアル解析SpaceWireバスでのデコード/解析が可能。
USB 2.03-SRUSB24-SRUSB25-SRUSB26-SRUSB2USB 2.0シリアル・トリガ/解析(LS、FS、HS)。USB 2.0バスにおけるパケット・レベルでのトリガが可能で、信号のデジタル表示バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付パケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
シリアル・オプション・バンドル3-BND機器で利用可能なすべてのシリアル解析オプションとパワー解析オプション。
PSI54-SRPSI55-SRPSI56-SRPSI5PSI5 シリアル・デコード (v1.3および2.1)/解析。パケット・レベルでのデコード/サーチが可能で、信号のデジタル表示、バスの観測、パケット・デコーディング、検索ツール、タイムスタンプ付きパケット・デコード・テーブルなどの解析ツールを提供。
MDIO4-SRMDIO5-SRMDIO6-SRMDIOMDIO プロトコル・デコーダ/サーチ、ハードウェア・トリガなし; ノード・ロック
SVID4-SRSVID5-SRSVID6-SRSVIDSVID プロトコル・デコーダ/サーチ、ハードウェア・トリガなし; ノード・ロック
e-USB24-SREUSB25-SREUSB26-SREUSB2

eUSB2 プロトコル・デコーダ/サーチ; ノード・ロック

DPHY5- SRDPY6- SRDPY

DPHY CSI/DSI(DSI2.0 /CSI2.0プロトコル・デコーダ)HS データ伝送バースト、エスケープ・モード機能をサポート。

データ伝送は、8ビットのRAWデータ、または8B/9Bでエンコードされたシンボルを使用可能。

マンチェスター4-SRMANCH5-SRMANCH6-SRMANCH一般的なマンチェスター・デコードをサポート。定義されたパケット構造に従ってパケットをデコードします。シンク、パリティ、マンチェスターなどのエラーのデコード
SDLC4-SRSDLC5-SRSDLC6-SRSDLCSDLCデコーダ/サーチ。取込み波形に対するアンナンバード、スーパーバイザリ、アドレスといった拡張検索オプション
CPHY 1.25-SRCPHY6-SRCPHY

MIPI C-PHY CSI/DSI プロトコル・デコーダおよび検索

1-Wire4-SRONEWIRE5-SRONEWIRE6-SRONEWIRE1-Wire プロトコル・デコーダ/検索
eSPI4-SRESPI5-SRESPI6-SRESPIeSPI プロトコル・デコーダ/検索
CXPI4-SRCXPI5-SRCXPI6-SRCXPICXPI プロトコル・デコーダ/検索
ETHERCAT4-SRETHERCAT5-SRETHERCAT6-SRETHERCATETHERCAT プロトコル・デコーダ/検索
SMBUS4-SRSMBUS5-SRSMBUS6-SRSMBUSSMBUSプロトコル・デコーダ/検索
NFC4-RFNFC5-RFNFC6-RFNFCNFCプロトコル・デコード/検索

機器を購入後にアップグレードする場合

シリアル・バス 33 シリーズ MDO ノード・ロック・ライセンス44シリーズMSOノード・ロック/フローティング・ライセンス5シリーズMSOノード・ロック/フローティング・ライセンス6シリーズMSOノード・ロック/フローティング・ライセンス
MIL-STD-1553、ARINC 429SUP3 SRAEROSUP4-SRAERO

SUP4-SRAERO-FL

SUP5-SRAERO

SUP5-SRAERO-FL

SUP6-SRAERO

SUP6-SRAERO-FL

I2S、LJ、RJ、TDMSUP3 SRAUDIOSUP4-SRAUDIO

SUP4-SRAUDIO-FL

SUP5-SRAUDIO

SUP5-SRAUDIO-FL

SUP6-SRAUDIO

SUP6-SRAUDIO-FL

CAN、CAN FD、LIN、FlexRaySUP3 SRAUTOSUP4-SRAUTO

SUP4-SRAUTO-FL

SUP5-SRAUTO

SUP5-SRAUTO-FL

SUP6-SRAUTO

SUP6-SRAUTO-FL

8B10BSUP5-SR8B10B

SUP5-SR8B10B-FL

SUP6-SR8B10B

SUP6-SR8B10B-FL

NRZSUP4-SRNRZ

SUP4-SRNRZ-FL

SUP5-SRNRZ

SUP5-SRNRZ-FL

SUP6-SRNRZ

SUP6-SRNRZ-FL

100BASE-T1車載用EthernetSUP5-SRAUTOEN1

SUP5-SRAUTOEN1-FL

SUP6-SRAUTOEN1

SUP6-SRAUTOEN1-FL

SENTSUP4-SRAUTOSEN

SUP4-SRAUTOSEN-FL

SUP5-SRAUTOSEN

SUP5-SRAUTOSEN-FL

SUP6-SRAUTOSEN

SUP6-SRAUTOSEN-FL

RS-232/422/485、UARTSUP3 SRCOMPSUP4-SRCOMP

SUP4-SRCOMP-FL

SUP5-SRCOMP

SUP5-SRCOMP-FL

SUP6-SRCOMP

SUP6-SRCOMP-FL

I2C、SPISUP3 SREMBDSUP4-SREMBD

SUP4-SREMBD-FL

SUP5-SREMBD

SUP5-SREMBD-FL

SUP6-SREMBD

SUP6-SREMBD-FL

イーサネットSUP4-SRENET

SUP4-SRENET-FL

SUP5-SRENET

SUP5-SRENET-FL

SUP6-SRENET

SUP6-SRENET-FL

I3CSUP4-SRI3C

SUP4-SRI3C-FL

SUP5-SRI3C

SUP5-SRI3C-FL

SUP6-SRI3C

SUP6-SRI3C-FL

SPMISUP4-SRPM

SUP4-SRPM-FL

SUP5-SRPM

SUP5-SRPM-FL

SUP6-SRPM

SUP6-SRPM-FL

SpaceWireSUP4-SRSPACEWIRE

SUP4-SRSPACEWIRE

SUP5-SRSPACEWIRE

SUP5-SRSPACEWIRE-FL

SUP6-SRSPACEWIRE

SUP6-SRSPACEWIRE-FL

USB 2.0SUP3 SRUSB2SUP4-SRUSB2

SUP4-SRUSB2-FL

SUP5-SRUSB2

SUP5-SRUSB2-FL

SUP6-SRUSB2

SUP6-SRUSB2-FL

シリアル解析バンドル 5SUP3 BND
PSI5SUP4-SRPSI5

SUP4-SRPSI5-FL

SUP5-SRPSI5

SUP5-SRPSI5-FL

SUP6-SRPSI5

SUP6-SRPSI5-FL

MDIOSUP4-SRMDIO

SUP4-SRMDIO-FL

SUP5-SRMDIO

SUP5-SRMDIO-FL

SUP6-SRMDIO

SUP6-SRMDIO-FL

SVIDSUP4-SRSVID

SUP4-SRSVID-FL

SUP5-SRSVID

SUP5-SRSVID-FL

SUP6-SRSVID

SUP6-SRSVID-FL

e-USB2SUP4-SREUSB2

SUP4-SREUSB2-FL

SUP5-SREUSB2

SUP5-SREUSB2-FL

SUP6-SREUSB2

SUP6-SREUSB2-FL

DPHYSUP5-SRDPHY

SUP5-SRDPHY -FL

SUP6-SRDPHY

SUP6-SRDPHY-FL

マンチェスターSUP4-SRMANCH

SUP4-SRMANCH-FL

SUP5-SRMANCH

SUP5-SRMANCH-FL

SUP6- SRMANCH

SUP6- SRMANCH -FL

SDLCSUP4-SRSDLC

SUP4- SRSDLC -FL

SUP5- SRSDLC

SUP5- SRSDLC -FL

SUP6- SRSDLC

SUP6- SRSDLC -FL

CPHY 1.2SUP5-SRCPHYSUP6-SRCPHY
1-WireSUP4-SRONEWIRESUP5-SRONEWIRESUP6-SRONEWIRE
eSPISUP4-SRESPI

SUP4-SRESPI-FL

SUP5-SRESPI

SUP5-SRESPI-FL

SUP6-SRESPI

SUP6-SRESPI-FL

CXPISUP4-SRCXPI

SUP4-SRCXPI-FL

SUP5-SRCXPI

SUP5-SRCXPI-FL

SUP6-SRCXPI

SUP6-SRCXPI-FL

ETHERCATSUP4-SRETHERCAT

SUP4-SRETHERCAT-FL

SUP5-SRETHERCAT

SUP5-SRETHERCAT-FL

SUP6-SRETHERCAT

SUP6-SRETHERCAT-FL

SMBUSSUP4-SRSMBUS

SUP4-SRSMBUS-FL

SUP5-SRSMBUS

SUP5-SRSMBUS-FL

SUP6-SRSMBUS

SUP6-SRSMBUS-FL

NFCSUP4-RFNFC

SUP4-RFNFC-FL

SUP5-RFNFC

SUP5-RFNFC-FL

SUP6-RFNFC

SUP6-RFNFC-FL

推奨プローブ

プローブの推奨モデル、必要なプローブ・アダプタの詳細については、http://www.tek.com/probesをご参照ください。

パートナ製品の注文情報

パートナの概要

購入時に追加する場合(Windowsオプションのサポート)

シリアル・バス・タイプ最小周波数帯域推奨プローブ5シリーズMSOのOpt.6/6BシリーズMSOのOpt.説明
PGY-eMMC(Windowsオプションのみ)2 GHz5/6シリーズMSOの標準プローブPGY-eMMCPGY-eMMCeMMCおよびSD(UHS-I)の電気測定/プロトコル・デコード・ソフトウェアは、eMMCバージョン4.41、4.51、5.0、5.1仕様に準拠しています。電気測定およびプロトコルでは、ブート、SDR、DDR、HS200、HS400モードをサポートします。
PGY-SDIO(Windowsオプションのみ)2 GHz5/6シリーズMSOの標準プローブPGY-I2CPGY-I2CI2C電気的検証/プロトコル・デコード・ソフトウェア
PGY-QSPI(Windowsオプションのみ)500 MHz5/6シリーズMSOの標準プローブPGY-SPIPGY-SPIQSPI仕様で規定されている電気測定のコンプライアンス・テストとプロトコル・デコーディング。Ext SPI、Dual SPI、Quad SPIのシングル/デュアル転送レート(STR/DTR)、電気測定とコンプライアンス・テストをサポート。コマンド・インデックスおよびS#立下りエッジでのトリガをサポート。当社MSOシリーズのアナログ/デジタル・チャンネルをサポート

MSO シリーズでサポートされているプロトコルおよび参考販売の一覧表 (注意: Windows のみ)

シリアル・バス・タイプ最小周波数帯域推奨プローブ注文5シリーズMSOのOpt.6/6BシリーズMSOのOpt.説明
RFFE500 MHz5/6シリーズMSOの標準プローブ参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-RFFEPGY-RFFE

RFFEプロトコル・トリガ/デコード解析ソフトウェア。

PGY-RFFEソフトウェアは、ハードウェア・ベースのリアルタイムRFFEプロトコル・アウェア・トリガにより、最大125MBという長い取込みレコード長によるプロトコル解析が可能なため、ボタンを押すだけで、信頼性の高いRFFEプロトコル解析結果が得られます。

I2S500MHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-I2SPGY-I2SI2S電気/オーディオ/プロトコル・テスト・ソフトウェア
I2C500 MHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-I2CPGY-I2CI2C電気的検証/プロトコル・デコード・ソフトウェア
SPI500 MHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-SPIPGY-SPISPI電気的検証/プロトコル・デコード・ソフトウェア
I3C500 MHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-I3CPGY-I3CI3C気的検証/プロトコル・トリガ/デコード・ソフトウェア
JTAG500 MHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-JTAGPGY-JTAGJTAGプロトコル・デコード・ソフトウェア
ONFI

4GHz以上

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-ONFIPGY-ONFIONFI電気タイミング解析ソリューション
SPMI500 MHz以上標準プローブ参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-SPMIPGY-SPMISPMIプロトコル・デコード・ソフトウェア
MPHY16 GHz以上Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]

PGY-UPRO

PGY-LLI

PGY-UFS(PGY-UPROが必要)

PGY-UPRO

PGY-LLI

PGY-UFS(PGY-UPROが必要)

MIPI MPHY -UniPro/LLI/UFSプロトコル・デコード・ソフトウェア
USB 2.0

2 GHz

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-USBPGY-USBUSB 2.0プロトコル・デコード・ソフトウェア
USB-PD500 MHz以上標準プローブ参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-PDPGY-PDUSB PD(CC)プロトコル解析ソフトウェア
UART500 MHz以上標準プローブ参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-UARTPGY-UARTUART電気的検証/プロトコル・デコード・ソフトウェア
KX/KR

12 GHz以上

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-NEGOPGY-NEGOKX/KR DME/ライン・トレーニング解析ソフトウェア
100Base-T12 GHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-100Base T1PGY-100Base T1100 Base-T1プロトコル・デコード・ソフトウェア
SVID500 MHz以上

標準プローブ

参考販売。連絡先: http://[email protected]

PGY-SVID

PGY-SVIDSVIDプロトコル・デコード・ソフトウェア
USB3 Gen 1

23 GHz以上

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-USB3 Gen1PGY-USB3 Gen1USB3 Gen 1 5Gbpsプロトコル・デコード・ソフトウェア
USB3 Gen 2

23 GHz以上

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-USB3 Gen1PGY-USB3 Gen1USB3 Gen 2プロトコル・デコード・ソフトウェア
8B/10B

4GHz以上

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-8B10BPGY-8B10B8B/10Bプロトコル・デコード・ソフトウェア
1000T1-LT

4GHz以上

Prodigy社までお問合せください参考販売。連絡先: http://[email protected]PGY-1000T1-LTPGY-1000T1-LT1000BaseT1ライン・トレーニング・デコード・ソフトウェア
契約条項
リード・タイム:受注後2~3週間